2020年03月23日

「NEXT CLAPPER(接点洗浄)」

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NEXT CLAPPER

モリダイラ楽器のブランド「NEXT」より
ハンドクラップの音がするエフェクター(?)です

NEXTのエフェクター、白い筐体はよく見かけますが、
黒い筐体のものはなかなか見かけませんね

渋いエフェクト達を黒い筐体の方で展開していたようなので、
単純に買う人が少なかったのかもしれません

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一般的なエフェクターのフットスイッチ部分に、
トリガー用の圧電素子が貼り付けてあります
(エフェクトON/OFFスイッチはありません)

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リサイクルショップの商品説明にも「ノイズしか出ません」とありましたが、
元々この機器がノイズ・オシレーターなので、ノイズしか出ないのでしょう
(ノイズの音をハンドクラップ音に見立てている模様)

ポットのガリが酷いので接点復活スプレーを噴いておきます

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SENS ・・・ 入力感度調整
COLOR ・・・ フィルタ的なもの
REVERB ・・・ リバーブ量の調整
TIGHTNESS ・・・フィルタのQ幅っぽい動き

言われてみればノイズではなく、ハンドクラップの音がします

2020年03月15日

「BIAS BS-2(接点洗浄)」

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BIAS BS-2

イシバシ楽器のブランド「BIAS」のドラムシンセ「BS-1」の後継機「BS-2」です

ユーザー(高橋幸宏さん?)の要望によりノイズを出力できるようなったり、
電源ジャックが追加されたりと、機能が追加されております

ノイズ・オシレーターの追加により、スネアに取り付けた際の相性が更に良くなっていますね
(スナッピーみたいな音が追加されたと思ってください)

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これも古い機材ですし、ガリが多く動作が不安定なので接点を洗浄したいと思います

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筐体サイズそのままに機能が追加されているので、中身はこれでもかと部品が詰め込まれています
洗浄したいポットへのアクセスも一苦労です

手前の部品を外したあと、上部の基板から外したらうまく分解できました(自分へのメモ)

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BS-1にはあった絶縁シートがなかったので(前オーナーが電池交換の際に紛失した?)
基板に絶縁テープを貼りました

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ポット類とスイッチ、ジャックの洗浄完了です
(見た目変わらず)

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追加された上部のスイッチの片方はホワイトノイズ、OFF、ピンクノイズの切替だと思うのですが、
もう一つのスイッチは用途がわからないままです

ちなみに追加されたツマミは通常のオシレーターとノイズのバランサーになります(自分へのメモ)

直感的にも操作できますが、これは説明書(解答)が欲しいですね

2020年03月08日

「BIAS BS-1(接点洗浄)」

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BIAS BS-1

イシバシ楽器のブランド「BIAS」のドラムシンセです

使い方は至って簡単、
「INTENSITY」ツマミで衝撃の感度を調整したら、
本体をぶっ叩くだけで「OUT」から音が出力されます
※VOLUMEは適宜調整

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スネアのリム等に取り付けられるような金具も付いていますので、
スネアと同時にシンセ音を鳴らしたり、リムを叩いた時だけ動作するように調整したりも出来ます

尚、リムにはネジの傷が付きますので、大切な楽器に取り付ける場合は理解した上で使用します

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全体的に接触不良からくるような誤作動が多くなってきましたので、
接点関係を綺麗にしたいと思います

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外部入力なしで音が鳴るのは、圧電素子が基板に取り付けられているためです
この取付方法、かっこいいですね

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後付されたような基板に巻かれている加水分解したスポンジは除去してしまいましょう

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上記のスポンジの所為で基板のパターンは緑青がふいている状態です

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導通確認は問題なかったので、歯ブラシでスポンジを除去した後、熱収縮チューブを被せました

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裏蓋の塗装が剥がれおり、基板のパターンと接触すると音が途切れることがあったので、
ここにも絶縁テープを貼っておきました

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ガリの出ていた各ポットとジャックの接点洗浄も済ませ、組み直します

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説明書がなくてもイラストだけで直感的に音作りが出来るのは楽しいですね
イラストも大変かわいい

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次のガリが発生する時までには、かっこよく使いこなしてみたいものです

2019年07月07日

「AKAI professional EWI3020m(バッテリー交換)」

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AKAI professional EWI3020m+EWI3020

わかりやすく(?)説明するとエレクトリック・笛です
こちらは古いタイプなので、アナログシンセの音源部とセットで使うタイプになります
(笛本体からはMIDI信号は出せません)

ジャパニーズフュージョンって感じですね

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散々言われていますが専用ケーブルが専用端子すぎるため、
断線すると音源本体と笛が正常だろうと動かすことが出来なくなる困った機材です

例に漏れず熱収縮チューブで補修されているものが付いていましたが、
予備として保管しているケーブルもあるので動作は気にせず購入

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動作確認すると本体表示に

「Replace Battery!」

と出てしまい正常な音が出ない状態です

これもEWI3020mジャンク個体の症状あるあるなので、
言われた通りにバッテリーを交換することにしましょう

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配線を外してボタン電池の取り付けられている基板にアクセスします
中央の基板を止めるネジがなかったのですが、こういうものなのでしょうか
他のネジも緩かったのでどこかで紛失されたのかしら

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元々付いていたボタン電池(BR2032)は取り外し、
今後の電池交換を容易にするためにホルダー化します

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手に入りやすさから電池は「CR2032」です

BR3032とCR3032の違いは?
(http://jpn.faq.panasonic.com/app/answers/detail/a_id/18203/)

上記リンクから問題ないと判断します

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今回は縦型ホルダーにしてみました

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バッテリーを交換したら正常動作させるにはファクトリーリセットが必要になりますので

「UP+DOWN+WRITEを押しながら電源ON」

動くようになりました
(ピッチに関してはご愛嬌)

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まともな演奏も出来ず、消費税が5%の頃から塩漬けにされていた機材ですが、
欲しい人が現れたのがこれ幸い、重い腰があがって良かったです

「もしかして壊れている○○って持ってます?」

がキッカケになって両者幸せになりたい

2009年11月01日

「けなげ組」

思い立って早何年。
手術台に乗せられても一向に始まらないオペ。
ヒーローになりたくて、目立ちたくて改造手術を受けに来たのに
何時になったらスーパースターマン?
YAMAHA DD-6
YAMAHA DD-6

着手具合も遅ければ、記事にするのも遅い。
おもちゃ改造。サーキットベンディングの話になります。
この機種、YAMAHA DD-6のベンディングは定番の内らしく、
YouTubeで検索すればうじゃうじゃ出てきますし、
http://homepage.mac.com/kaseo/circuit_bending/
ここで改造法も掲載されております。

なぜか丁度良く所有していた私。
リズムマシンにマンネリ気味だった所為も後押し。
悪戯に走っちゃうわけです。
くぱぁ
中身は定番、如何にも弄ってくれと言わんばかりのICが二つ。

まずは不満点から解消していきましょ。
この機種パッドが4つあるけど、外部トリガー端子的なものが存在していませんのです。
なのにバスドラのプリセット。どうしろと。
外部トリガー端子
左のパッドからの線に仲介してみる。
ジャックが挿された場合はオープンになる仕様。

トイレぐちゃぐちゃうにょうにょ
リズムを走らせながらワニ口クリップでバグらせることの繰り返し。
自分が最高だと思う音の出る8つをチョイス。
必然的にスイッチはぎゅうぎゅう。
トイレに駆け込んでこの状態は絶望的。

ぴかぴか
上記リンクも参考にLEDの配線も施してみた。

YAMAHA DD-6(MOD)スイッチ群外部トリガー端子
組み上げて完成ですー。
配線メモは取ってないのであしからず、
好みの問題もありますし適当に壊した方が楽しい遊びだと思う次第。


最後に使用した際の動画を掲載


こちらは実際に使用した音源。

サーキットベンディングは得てして
音楽にならないものか、それに順ずるノイズになりがち。
せっかく他には出せない音が出るなら上手く利用してみたいものです。
これは企業秘密な飯の種。

2007年03月19日

「幸せのノート」

永らく愛用していたシンセを放出することになりました。
JX-1
Roland JX-1

液晶画面のないデジタルシンセということで、
ボタンをちまちまやる必要もなし
ツマミを回して音を作る必要もなし
電源入れてハイ、音出ましたー。
なんて手軽さが身に合っていたのです(本人談)

音色の切り替えなんて
出したい音色のボタンを押すだけの簡単仕様。
こんな仕様は ライブ向けなのかなんなのか
そこそこ軽い。
ギターのストラップピン付ければショルキーに!
でもなると
思っただけです。

んで、色々あってですね
買った当初はACアダプター欠品、
動作はAC12V500mA。
そりゃあ交流出力の12Vなんて都合よく持ってないわけさ、
ジャックのサイズも大きいし。
ジャック交換
交換と。
φ2.1サイズに。
アダプターとかAC9V出力しかなかったけど
動いたので騙し騙し使います。

ほんだら最近あれですもん、
ジャンク品でアダプター手に入れまして
コネクタ切除
AC12V!!
コネクターでけぇでやんの!なんつー遠回りだ
郷に入れば郷に従え
軍服に身を合わせよ
先輩が言うならそれはとりあえず正解にしておけば衝突もなく平和にことが進むんじゃなかろうか別の先輩と言ってること逆だけどね!
みたいな。

ジャックもφ2.1サイズに交換
コネクター取り付け
特筆する点なし
交流なんで有色ホットや黒色コールドの法則に拘る必要なしです


完成しました。
いってらっしゃい
本来の電圧を与えて何が変わったのかは私にはわかりません。
ただひとつ判る事は、オヤシロさまの祟りと関係が全然なかったことです。
(画像の魅音も関係ありません)
これをあなたが読んだなら、
その時、私の手元にはシンセはないでしょう。
…入金があるか、ないかの違いはあるでしょうが。
 これを読んだあなた。どうか真相を暴いてください。
それだけが私の望みです。


"ひぐらしのく頃に"より「you」


"sense off"より「コズミック・ラン」

ピアノにJX-1使用。使いまわしとか言うな!
動作してるんで気にしないことにします。

2006年10月18日

「-a breath of heart-」

ウインドシンセサイザーというのをご存知でしょうか。
一昔前に流行ったかどうか知りませんが、
T-SQUAREがよく使っていた電気笛です。(F1のテーマ)

AKAI3020m
AKAI EWI3020m

アコースティックよりエレキな物に目が無いので、
アコギ→エレキギター。
笛→電気笛の流れはいいと思います。

いじれる楽器が好きなだけです。
本人、改造したいだけです。
大層なこと言ってますが本当の所、ただの工夫です。

「おまえらのはなあ、魔学でもなんでもない!
ただの民間人のくふうなんだよ、くふう!!」

と言われるわけですよ。続きを読む

2006年04月25日

「Water Summer」

出会いと別れの季節ですね
ネタとして時期をはずしてるのはいかがなものか
進みます
祝いとしてプレゼントを貰うこともあるでしょう
祝いとしてプレゼントをあげることもあるでしょう
大きく分けると二つ
相手が喜んでくれる物とキワモノ商品
むしろこの二択でしかプレゼントというものはありえません


プラズマなんたら

・・・もう、素晴らしい!
こいちさんが今一番欲しかったものをわかってらっしゃる
コレを探し求めて何軒お店をまわったことか続きを読む

2006年01月29日

「無用の長物」

どうしましょ、これ。
行きつけの楽器屋で貰いました。
sp1
KORG SP-100

症状
・電源が入らない。

ばらしてみた。
sp100

・電源ジャックのハンダが外れてる
・ヘッドフォンジャックが粉々だ
sp10

電源部はハンダを付け直して、ホットボンドで固定。
ヘッドフォンジャックは交換しない。使わないし、
ヘッドフォン挿すと ライン出力が遮断される構造でもなさげだし。

結果
動いたー。
でかい、長い、かさばる、重い。

あっさり直るジャンク品て、つまらんー。