2018年09月23日

「Tokai Talbo Bass B-135(アース線引き回し)」

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Tokai Talbo Bass B-135

その昔、東海楽器が木以外の色々な材を使った楽器を企画していた中、プロトタイプのみで一般販売はされなかったと言われるアルミ製ボディのベース「タルボベース」の復刻版です
平成に入ってからGLAYのHISASHI氏がタルボ(ギター)を使い始めたことによって、ギターの方の需要が高まったのでしょう
ギターの再販に便乗して企画倒れだったベースもついでに復刻されました(たぶん)

当時の私は「エレクトリック」と銘打った楽器が木で出来ているのも木目が見えるのもサンバースト塗装なのも嫌で仕方がありませんでした

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金属(アルミ)で出来ていて!ロゴもメカっぽい!
他の楽器と見比べてこれ以上かっこいいと思えるものがなかったくらいです

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少年がワクワクしたカタログです
(ニッケルメッキが曇る前の貴重な写真)

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最後に使ったライブからボリュームの調子が悪いままです
ナットが緩んでいるだけかと思ったら締め直しても各ポットのアースが取れていません
ジャズベースによくある症状ですが、アース線を省略してあるタイプはポット間を介した金属プレートが錆びてしまうと調子が悪くなってしまいますね

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長いメートルネジはブリッジを外すのも一苦労です(回せど回せど外せない)
金属製ボディなのでブリッジアースもありません
今後不安なのでアース線を引き回すことにします
(このグリーンの線をどこにどうやって繋いだのか忘れています)

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ボディがくすみすぎていたので酸化の進行が多少遅くなればいいなと椿油を塗ってみました
効果のほどはわかりません

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しっかり音が出るようになりました

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楽器を電池駆動させているだけで「アクティブサーキット」という単語に妙な憧れがあったわけですが(メカっぽいし)、あーでもないこーでもないと好きな音がするように弄っていたらパッシブ時が一番しっくりきたのが腑に落ちません

これに合いそうな内蔵ベースプリはどれかしら〜(諦めが悪い)
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